妊娠の初期症状をチェックしてみよう!“下痢篇”

妊娠が成立し、初期の段階での症状というのは人それぞれで一概にコレということは難しいのですが、妊娠初期症状チェックができれば良いですね。

 

まずは、よくある症状の1つ、下痢篇について調べてみることにしましょう。

 

妊娠初期症状チェックをする際、下痢の症状は第5位にランクインしていて、この症状が現れる人は意外と多いということを頭に置いておきましょう。

 

妊娠をすると酷い便秘に悩まされるという話はよく耳にしますが、逆に下痢になるという人もいます。

 

これは、ホルモンの分泌が増えることが原因で起こり、便秘程多くないため下痢になっても、それが妊娠の初期症状だと認識する人が少ないようです。

 

妊娠の初期の症状として、ホルモンの影響で下痢になるのは問題がないのですが、次のような場合の下痢には注意が必要です。

 

長い下痢

 

下痢が治まらず長く続くような場合は、胃腸炎や食中毒、腸内細菌の増加などが考えられます。

 

嘔吐を伴う

 

悪阻が悪化し妊娠悪阻になっている恐れがあります。

 

水分が不足すると脱水症状になり、悪化すると意識障害を起こす場合があります。

 

便に血が混じる

 

下痢が原因で肛門付近に傷が付いて出血しているのであれば問題ありませんが、そうではなく、胃腸に原因がある場合は注意が必要です。

 

このような下痢の症状が出ている場合は、妊娠初期の症状ではなく、何か他に原因が考えられますので早めに診てもらうようにしましょう。

 

 

妊娠初期の下痢は、流産してしまうのではないか?と心配される人も多いようですが、一時的な下痢は時間と共に少なくなっていきますので大丈夫です。

 

  • 消化の良い食べ物を食べる
  •  

  • 体を冷やさないようにする

 

このようなことを心がけ、下痢対策をしましょう。

 

妊娠の初期の段階で、自分が妊娠しているのかどうか分からず下痢になった場合、生理前の症状と勘違いし、市販の下痢止めを飲んでしまう人もいます。

 

しかし、妊娠の恐れがあるような人の場合は、自己判断で市販の薬を飲むのは止めておきましょう。

 

また、下痢が酷い場合は、水分をきちんと摂っていないと脱水症状を引き起こしかねませんので、水分補給はきちんとする必要があります。

 

その時も、冷たい水を一気に飲まないようにし、温かい飲み物などを飲むと良いでしょう。

 

妊娠の初期症状をチェックし、下痢が当てはまった人は、薬で下痢を止めようとせず、冷え対策や食べ物対策で自然と下痢が止るようにします。

 

どうしても我慢できないという人は、医師に相談の上、処方された薬を服用するようになります。

 

下痢の症状があるからと言ってあまり心配し過ぎないようにし、経過を観察して上手く乗り越えましょう。

 

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