妊娠初期に気をつけることとは?

すんなり赤ちゃんを授かることができた人もいれば、何度も挫折を味わい、念願の赤ちゃんを授かることができたという人もいて、その思いは様々かもしれません。

 

ですが、どちらにせよ妊娠の初期の段階では、気をつけることや注意しなければいけないことがいくつかあります。

 

妊娠すると、妊娠○週○日という風に数えるようになりますが、これは、妊娠前の生理の最終日を基準として「妊娠0週0日」と数えることになります。

 

そのため、まだ妊娠が成立していない時も妊娠の期間に含まれます。

 

なので、妊娠が発覚した時はすでに妊娠2ヶ月なんて言われ、「もう2ヶ月?!」とビックリするなんてことがよくあります。

 

妊娠初期というのは1ヶ月〜4ヶ月の時期のことを指し、元気な赤ちゃんを育てるために気をつけることや注意したい点というのがいくつかあります。

 

まだ妊娠が成立していない段階の時は、妊娠を意識していないと普段通りの生活をしていることが多いため、様々な注意点を怠ってしまっている可能性が高くなります。

 

とは言え、まだ妊娠しているかどうか分からない段階で色んな事に気を使い過ぎるのも良くありませんので、程ほどにしておきましょう。

 

では、妊娠初期にどんな事が気をつけることとされているのかというと、

 

1ヶ月

 

妊娠しているという自覚がまだない時期のため、飲酒や喫煙、薬の服用などを普段と同じようにしてしまい、後々後悔するということがあります。

 

妊娠が疑わしい人は、極力、飲酒や喫煙は避け、薬の服用やこの時期のレントゲン撮影などには気を使うようにしましょう。

 

2ヶ月

 

生理が遅れ、妊娠しているかも?と気づく時期でもあります。

 

何かしらの症状が現れる人もいますが、前半はほとんどの人は症状がなく妊娠に気づくのが遅れ、後半になるに連れて悪阻の症状が出たりと体調に変化を来たします。

 

前半の微妙な時期には薬の服用やレントゲン撮影は避け、流産しやすい時でもありますので細心の注意を払うようにしましょう。

 

また、後半には妊娠が分かり、様々な症状が出てきて食欲がなくなったりして辛い時を過ごすことが多くなります。

 

水分補給はしっかり行い、食べられるものを食べるようにして、辛い時期は一時とメンタルを強く持って乗り切りましょう。

 

3ヵ月

 

赤ちゃんの様子が徐々にハッキリと分かるようになり、後半になるにつれお腹の中で赤ちゃんが動くのが分かるようになります。

 

しかし、前半は悪阻が非常に辛い時期で、トイレが近くなったり、辛い便秘に悩まされたりと辛い症状が続きナーバスになってしまいます。

 

この時期のお母さんの食事は赤ちゃんに大きな影響を与えますので、栄養バランスを考えた食事を摂るようにし、悪阻が酷く食べられないような時は脂肪が少ない食事を少しずつ摂り、流産しないためにも激しい運動はしないようにします。

 

4ヶ月

 

赤ちゃんが男の子なのか女の子なのかが分かり、赤ちゃんの動きも活発になり、お母さんのお腹も少し膨らんできます。

 

この時期は腰痛に悩まされる人が多いのですが、お風呂に入ったり、軽い運動をするなどして上手く乗り切りましょう。

 

また、後々の事を考え、妊娠線を予防するためのケアを始めるなどし、体の調子が良い時は医師と相談の上妊娠体操をするなどして、赤ちゃんに悪影響の出ないような生活を心がけるようにします。

 

このように、赤ちゃんが無事生まれるまで妊娠の初期の段階から気をつけることはたくさんありますが、気にし過ぎも良くありませんので、上手く対応していきましょう。

 

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